11月1日(金)午前10時から、駅前の「市民プラザたけふ」のオープン記念式典がありました。「てんぐちゃん広場」という全天候型遊び場を管理するNPO法人子どもセンターピノキオ(安藤スミ子代表)に木製積み木「KAPLA」、竹馬、安全マット、時計など61万円ほどを寄贈しました。今年度の目玉事業でもある「地域の子どもを支えよう」という重点事業計画のひとつです。そして11月9日(土)には令和元年度の「しくら賞授与式」がパレットホールで行われました。現在は紫式部顕彰会、武生RC、武生LC、武生セントラルLCの4部門があり、今年は紫式部顕彰会が主管となりました。